亀頭包皮炎の再発を防ぐために必要なこと

 

亀頭包皮炎は男性のペニスに亀頭炎と包皮炎が同時に発生している状態ですが、どちらか片方だけ発症しているケースでも、この病名が使われることがあります。
この病気が厄介なのが、再発をしやすいところです。治療を行うには軟膏を塗布するのが基本ですが、再発を防ぐために、軟膏の塗り方に注意する必要があります。
病院で処方される軟膏はとても効き目がよいため、数日塗っただけで改善する人もいます。ただ、ここでもう治ったと判断して、軟膏を塗るのをやめてしまったり、塗る間隔をあけてしまうと、再発してしまう可能性が高まります。医師の指導に従って、軟膏を丁寧に塗り続けるようにしましょう。
女性の性器がカンジダ膣炎を発症していることが亀頭包皮炎の原因になる場合がよくあるため、パートナーである女性にも治療をしてもらうよう説得してください。ただ、カンジダ膣炎は程度は違っても割と日常的な存在であるため、コンドームをつけて行為をすれば、感染を防げるようになります。
包茎が亀頭包皮炎を悪化させることがよくありますので、ペニスを隅々まで丁寧に洗うことも重要です。しっかり洗っても再び発症してしまうのであれば、包茎手術をするという手段があります。

 

 

 

亀頭包皮炎の予防方法

 

亀頭包皮炎はとても辛い病気です。
男性器を不衛生な状態にしてしまうと病気を発症する可能性があり、特に夏場などの気温の高いシーズンは陰部の衛生面が悪くなってしまうので注意が必要です。
男性であれば誰でも病気を発症する可能性があり、大人だけではなく子どもにも多い病気です。
特に包茎の方は包皮と亀頭の間に残尿や垢が溜まりやすく、常に湿った状態になりやすいので亀頭包皮炎を発症するリスクが高いです。
亀頭包皮炎を予防する為には陰部や男性器の衛生面を常に清潔な状態に保っておく必要があり、蒸れにくい環境を作る事が求められます。
包茎の方は入浴時に包皮と亀頭の間に溜まった汚れを取り除いておく必要があり、またできるだけ長く包皮から亀頭を露出させておく必要があります。
また完全に亀頭が露出している露茎の方も蒸れやすい下着を日頃から利用していると病気を発症してしまう可能性が高まりますので注意が必要です。
また男性器を洗う時に強く擦り付けないように注意しましょう。
男性器はとてもデリケートな部分で強く擦り付けてしまうと傷ついてしまう可能性があります。
傷口から細菌が入り込み炎症を起こす危険性がありますので、男性器に触る時は優しく触るように心がけましょう。